木原活信(同志社大学 副学長、社会学部教授)
和田喜彦(キリスト教文化センター所長、経済学部教授)
小原克博(同志社大学 学長、良心学研究センター長、神学部教授)
金津和美(国際教養教育院所長、文学部教授)
小林丈広(同志社社史資料センター所長、文学部教授)
連続シンポジウム「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」の第3回目として、今回は、新島没後の混乱期(1891〜1911)、同志社諸学校の発展(1912~1929)に焦点を当てます。キリスト教社会福祉や国際主義の源流を探ります。
公開シンポジウム「歴史を振り返ることの意義──同志社創立150周年を見据えて」(2024年3月4日)
公開シンポジウム「同志社草創期はどのような時代であったのか──新島襄の挑戦」(2024年6月3日)
良心学研究センター編『同志社精神を考えるために』2023年(Kindle版)