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公開シンポジウム「新島襄没後の同志社の混乱と発展──志を継ぐ者たちの奮闘」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第3回)

日時:
2024年09月24日(火)17:00〜19:00
場所:
同志社大学 今出川キャンパス 良心館RY103(事前申込不要) & Zoomウェビナー(下記申込みフォームより申し込んでください。9月20日、締切)

講師

木原活信(同志社大学 副学長、社会学部教授)
和田喜彦(キリスト教文化センター所長、経済学部教授)

司会

小原克博(同志社大学 学長、良心学研究センター長、神学部教授)

コメンテーター

金津和美(国際教養教育院所長、文学部教授)
小林丈広(同志社社史資料センター所長、文学部教授)

趣旨

連続シンポジウム「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」の第3回目として、今回は、新島没後の混乱期(1891〜1911)、同志社諸学校の発展(1912~1929)に焦点を当てます。キリスト教社会福祉や国際主義の源流を探ります。

Zoomウェビナー申込みフォーム(9月20日、締切)

良心学研究センターは、現代世界における「良心」を考察し、その応用可能性・実践可能性を探求することを通じて、学際的な研究領域として「良心学」を構築し、さらにその成果を国内外に発信し、新たな学術コミュニティを形成することを目的としています。